2016.2.23 21:24

1メートル91大型右腕の日通・川端、今秋のドラフトで注目

1メートル91大型右腕の日通・川端、今秋のドラフトで注目

日通・川端大翔投手は、立大とのオープン戦に先発し、4回4安打3失点。大型右腕として注目される=さいたま市=(撮影・赤堀宏幸)

日通・川端大翔投手は、立大とのオープン戦に先発し、4回4安打3失点。大型右腕として注目される=さいたま市=(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 社会人野球2年目で今秋のドラフト会議での指名が解禁になる日通(さいたま市)の右腕・川端大翔投手(24)=立大出=が23日、母校・立大とのオープン戦(埼玉・日通浦和野球場)に先発し、4回4安打2四球5三振3失点だった。

 身長1メートル91、体重100キロの体から最速149キロの直球、フォーク、カットボールをややスリークオーター気味で投げ込むパワータイプだ。

 試合は7-3で勝利。失策絡みで自責点1にも川端は「打たれたボールは外にはずす直球だったが、バットが届くところにいってしまった。信頼されるためには、走者がいる時の制球が課題」と反省した。

 直球もバッターの手元で動く傾向にあり、スカウトも注目している。今年は最速150キロ以上の大学生右腕が10人以上いる“豊作の年”といわれているが、川端の存在感も増してきた。