2016.2.11 05:03(3/3ページ)

清原容疑者、98年に覚醒剤飲んで3戦連発 元巨人投手が証言

清原容疑者、98年に覚醒剤飲んで3戦連発 元巨人投手が証言

特集:
転落!清原容疑者逮捕
98年5月31日、広島戦で3試合連続となる本塁打を放った清原容疑者。証言通りなら、全プロ野球ファンの“聖域”である長嶋巨人の戦歴に傷がついてしまうが…

98年5月31日、広島戦で3試合連続となる本塁打を放った清原容疑者。証言通りなら、全プロ野球ファンの“聖域”である長嶋巨人の戦歴に傷がついてしまうが…【拡大】

 逮捕により、暴力団との深い交際や乱れた女性関係など、過去の行状が続々と報じられている清原容疑者。最近の取り調べでは、捜査員から入手経路を問われるとうつむいて何も話さないなど、黙り込むケースがみられるという。

 刑務所で収監者の治療を担当した精神科医の吉田眞氏は「10日で勾留9日目となり、薬の抜けはじめに起こる離脱症状が出ているのではないか。うつむいて話さないのはうつ状態にある可能性で、1カ月ほど症状が続く」と指摘。覚醒剤の禁断症状に、長嶋巨人の戦歴を汚した後悔も加わっているのかもしれない。

3連発は3度

 野村氏が巨人に在籍した98~01年に清原容疑者は3度“3連発”を記録した。99年6月11日の阪神戦(甲子園)で1試合3本塁打を、01年6月9日の阪神戦(東京ドーム)で史上7人目(当時)となる3イニング連続本塁打を放っているが、「3試合連続」は98年5月29~31日の広島3連戦(広島)のみ。この時は帰京後の6月2日の横浜戦(東京ドーム)で4試合連続に伸ばしていたが、野村氏の発言は遠征先での3連発を指していると思われる。

(紙面から)

  • 98年5月31日、広島戦で3試合連続となる本塁打を放った清原容疑者。証言通りなら、全プロ野球ファンの“聖域”である長嶋巨人の戦歴に傷がついてしまうが…
  • 98年5月31日、広島戦で3試合連続となる本塁打を放った清原容疑者。証言通りなら、全プロ野球ファンの“聖域”である長嶋巨人の戦歴に傷がついてしまうが…