2016.2.6 05:02

昨季引退の巨人・野間口氏、独立L担当スカウトに

昨季引退の巨人・野間口氏、独立L担当スカウトに

特集:
2015ドラフト会議
移籍・退団・引退

 巨人が独立リーグの専門スカウトを設置したことが5日、分かった。昨季限りで現役引退した野間口貴彦氏(32)が球団編成本部調査担当として派遣される。

 現在、国内の独立リーグはルートインBCリーグ、四国アイランドリーグplus、ベースボール・ファーストリーグ(BFL)の3リーグ計15チーム。西武には以前から独立リーグ担当がいるものの、巨人ではこれまでアマスカウトや編成担当者が兼務していた。球団関係者は「厳しい環境も含め、独立リーグが選手育成の場としては一番いい。面白い選手はたくさんいる」と、専任スカウトを置くことを決めた理由を明かした。

 巨人は昨秋に3軍を発足させ、育成ドラフトでは8人を指名。その中心が独立リーグの選手だった。また、福島からペレス、高知からアブレイユを育成契約で獲得。野間口氏はすでに業務を始め、各チームへのあいさつ回りなどを行っている。

(紙面から)