2016.2.3 13:11

阪神・藤浪、金本監督の前でブルペン入りも「どこへ行くか分からない」

阪神・藤浪、金本監督の前でブルペン入りも「どこへ行くか分からない」

 阪神・藤浪晋太郎投手(21)が3日、沖縄・宜野座キャンプで初めてのブルペン投球を行った。

 先乗り自主トレ中だった1月30日にもブルペン入りしていたが、ユニホームをまとい、金本監督が見守る前で投げるのは今年初。まずブルペン捕手を立たせて15球、そしてセットポジションに入り47球を投じた。

 ストレート、カーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップ、カットボール、ツーシームなど、ほとんどの球種をいきなり解禁。途中には梅野と、ドラフト2位の新人・坂本誠志郎捕手(明大)も捕手を務めた。

 チェンジアップを投げる際には「どこへ行くか分からないです。審判さん、ちょっと危ないです」とジョークも飛ばすなど、終始にこやかに伸び伸びと投げた。

 新人年から3年連続2桁勝利を続ける虎の若きエースだ。オフにノースローを強いられた右肩炎症の影響も感じさせず、4年目のキャンプでも気持ちよく投げはじめた。

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