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虎・掛布2軍監督、鬼の規律!安芸Cはとにかく全員で

虎・掛布2軍監督、鬼の規律!安芸Cはとにかく全員で

2014年の2軍キャンプで北條の打撃に目を凝らす育成&打撃コーディネーター時代の掛布2軍監督。2年間の指導を元に、改革を断行する

2014年の2軍キャンプで北條の打撃に目を凝らす育成&打撃コーディネーター時代の掛布2軍監督。2年間の指導を元に、改革を断行する【拡大】

 今年の安芸組は、心を一つにして“戦場”へ飛び出す。掛布2軍監督が午前9時に全員で練習を開始することを明らかにした。

 「9時からアップを全員でやる。ホテルで朝、素振りをする選手もいれば、免除の選手もいるが、(アップは)全員でやる。早めに出て、トレーニングコーチとストレッチ、体幹とかをトレーニングルームでやってから、9時半から(全体練習を)スタートしようと。みんな一斉に」

 昨年までは野手は投手よりも早くウエートなどを行い、練習開始の足並みが揃わなかった。ベテランのアップは個々の責任で認められていたが、チームで掌握。指揮官自ら全体像を見渡しながら、若手もベテランも野手も投手も同時に前年より30分早めて練習を開始する。

 安芸組にはともに39歳シーズンを迎える大ベテランの安藤と鶴岡もいる。ベテランの特権は認めず、高卒1年目のD4位・望月惇志投手(横浜創学館高)らと一緒に団体行動を取らせる。

 「(昨年までは)ベテランがやったり、やらなかったりとかあったと思う。アマチュア的発想じゃないけど、けがの防止です」

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  • 鳴尾浜を訪れ、春季キャンプの構想を話す掛布2軍監督。午前9時から全員スタートさせる(撮影・永田直也)
  • 囲み取材に応じる阪神・掛布2軍監督=鳴尾浜球場(撮影・甘利慈)
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  • 虎風荘に入る阪神・掛布2軍監督=鳴尾浜球場(撮影・甘利慈)
  • 囲み取材に応じる阪神・掛布2軍監督=鳴尾浜球場(撮影・甘利慈)