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「青学の子やな」オリD1・吉田、イチローに“イチ”目置かれていた!

「青学の子やな」オリD1・吉田、イチローに“イチ”目置かれていた!

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2015ドラフト会議
ストレッチをするオリックスの新人たち。イチローとの遭遇に感激

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 球団のレジェンドOBとの対面式は、田口2軍監督のセッティングでほっともっと神戸で実現した。オリックスの新人11選手(育成契約2人を含む。D3位・大城滉二内野手=立教大=は授業のため欠席)は緊張と至福のひとときを過ごした。

 11日の自主トレ2日目に痛めた左ふくらはぎ治療のため、吉田正はルーキー仲間より少し遅れて駆けつけた。「自己紹介したら『青学(大)の子やな』って言われました。自分のことを知っててくれてすごくうれしかった」。結果、“単独あいさつ”となり、イチローに直接声をかけられた。

 聞いてみたいことは山ほどあったはず。だが、田口2軍監督が「アレ(イチロー)を前にして積極的に話ができる新人なんかいない」と話したとおり、だれもがカチンコチン状態。しばらくして帰路についたため、その後に行われた打撃練習も見学できなかった。それでも吉田正は「(姿を)見れただけでもよかった」と、少年のようにほほを紅潮させた。

 「42歳とはとても思えない。あの体形…ずっと若く見えました。僕もできるかぎり長く現役でやりたい」

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  • オリックスの新人と対面したイチローはD1位吉田正に「青学の子やな」と声をかけた
  • 練習に向かうオリックス・吉田=ほっともっとフィールド神戸(撮影・甘利慈)