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【球界ここだけの話(412)】西武・本田圭佑、同姓同名に「ちょっと嫌だなぁと思った」

【球界ここだけの話(412)】

西武・本田圭佑、同姓同名に「ちょっと嫌だなぁと思った」

特集:
2015ドラフト会議
サンスポ記者の球界ここだけの話
西武のルーキー、本田は本家(?)サッカー日本代表・本田のユニホームを着て気合。友人たちの温かい激励を背にプロの一歩を踏み出した(撮影・高橋朋彦)

西武のルーキー、本田は本家(?)サッカー日本代表・本田のユニホームを着て気合。友人たちの温かい激励を背にプロの一歩を踏み出した(撮影・高橋朋彦)【拡大】

 西武にドラフト6位で入団した本田圭佑投手(22)=東北学院大=が4日、西武プリンスドームに隣接する若獅子寮に入寮。7日から新人合同自主トレをスタートさせ、プロとしての第一歩を記す。

 今さら言うまでもなく、その名前はインパクト絶大だ。ロッカーで中村剛也内野手(32)にあいさつすると「出た! 本田圭佑」とすでに覚えられていたというのだから、これは大きなメリットといえる。

 本田が注目され始めたと感じたのは東北学院高のときだったという。サッカーACミランのFW本田圭佑(29)が、2010年のワールドカップ南アフリカ大会で活躍。その頃から同姓同名として取り上げられるようになったと明かす(以下、西武は本田。サッカーは本田圭佑と記載)。

 「最初の最初は全然嫌じゃなかった。今まで新聞に名前が載ったこともなかったので、うれしかったですけど。そこから若干名前負けしている感が出てきてしまって…。次は“ちょっと嫌だなぁ”と思った」と振り返る。

 しかし本田も負けていなかった。昨秋は宮城教育大を相手に、6回参考ながらノーヒットノーランを達成するなど、話題先行からドラフト候補に浮上。

 「名前が一緒なのをいい方向に捉えられるようになってからは(結果が)よくなってきた。名前を覚えられやすいですし、人よりは話題になりやすい。名前も覚えられない人もいるのだから、そういう面ではいいなと思います」とプラスに考え、結果を出した。

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