2015.12.30 05:03(4/4ページ)

16年は『鋭』虎・坂井オーナー「金本アニキが眉をつり上げて戦う」

16年は『鋭』虎・坂井オーナー「金本アニキが眉をつり上げて戦う」

特集:
2015ドラフト会議

★「申」の一抜けで真中監督の「中」

 坂井オーナーは「申」について、さらにひと言。「『申』から1位(一)が抜け落ちると(ヤクルトの)真中監督の『中』になりますな。他球団の方なので、ここで話すのもふさわしくないかもしれませんが、ドラフトのこともありましたしね」と、いたずらっぽく笑った。シーズンでは優勝を奪われ、ドラフトでは高山俊外野手(明大)の1位抽選で競合。真中監督が外れを当たりと勘違いして喜ぶなど、何かと今年は“因縁”があったツバメ。来年はぜひとも真中監督から1位を奪いたい、との思いだ。

坂井オーナーの漢字VTR

 ★2011年「果」 2010年12月29日に発表。「来年は上積みがあるし、優勝する力もある。『果』は結果を出すとか、果たすとか、そういう意味です。そうなってほしいですね」と期待
 ★12年「達」 同年1月4日に発表。「阪神が目標(優勝)を達成するという意味で『達』にしました」と「辰年」ならぬ「達年」にするという意味を込めた
 ★13年「起」 12年12月28日に発表。「目が覚める、奮い立つ。衰えたものが盛んになるという意味がある」と説明し、05年以来の優勝を意識
 ★14年「驚」 同年1月7日に発表。13年は終盤の失速で2位。その反省をふまえ、「驚異の変身を遂げてラストスパートで優勝するように」
 ★15年「無」 14年12月29日に発表。球団創設80周年に向けて、「原点に戻って無心で頑張る。無色から黄色に染めてもらうということ」

(紙面から)