2015.12.11 05:02

呉昇桓、韓国紙で在宅起訴報道 阪神は交渉打ち切り正式決定

呉昇桓、韓国紙で在宅起訴報道 阪神は交渉打ち切り正式決定

 韓国の中央日報(電子版)は10日、海外での違法賭博を一部認めた呉昇桓投手(33)に対し、検察が在宅起訴すると発表したと伝えた。昨年11月にマカオの高級カジノで行った違法賭博について、賭博金額は拘束令状基準には達しないものの、常習性がうかがえるとしている。

 この一報を受け、阪神は残留交渉の打ち切りを正式に決定した。球団首脳は「そうせざるを得ない」と明言した。

 代わる新外国人として、前広島のディアンテ・ヒース投手(30)、1メートル90の長身右腕のマイケル・クレト投手(26)=ホワイトソックス、ヘンリー・ソーサ投手(30)=韓国LG=らをリストアップ。資金と支配下選手が現在65人(上限70人)と余裕があるため、投手2人を獲得する方針。先の首脳は「できる限り、早くしたい」と説明した。

在宅起訴

 被疑者に逃亡や証拠隠滅のおそれがないため、被疑者を拘置所や警察の留置施設に勾留することなく、検察官が在宅のまま起訴すること。

(紙面から)