2015.10.17 05:01

若虎よ、ソフトボールで藤浪になれ!“タテ振りフォーム”で飛躍を

若虎よ、ソフトボールで藤浪になれ!“タテ振りフォーム”で飛躍を

ソフトボールでキャッチボールを行う歳内。腕を藤浪のように縦振りにするのが狙いだ

ソフトボールでキャッチボールを行う歳内。腕を藤浪のように縦振りにするのが狙いだ【拡大】

 虎投、総藤浪化計画や!! 阪神・久保康生2軍投手チーフコーチ(57)が16日、若手投手陣にソフトボールを使った特訓を行っていること明かした。

 「メカニックをしっかりしないと、投げられない。トップ(の位置)を上げて、正しい投球フォームをみつけてもらうため」と明かした。普段、使用する硬球より、重くて大きなボールを使うことで、硬球に戻ったときに、より手になじみやすいという効果もある。

 リリースポイントを上げ、腕を“タテ振り”にすることで、飛躍を遂げた投手といえば、藤浪だ。同コーチも背番号「19」の名を挙げられると「当然」と大きくうなずいた。鳴尾浜で指導にあたった香田2軍投手コーチも「(ソフトボールの特訓は)久保コーチと2人で考えました。この時期は、変わったこともやろうと思っています」と説明した。ソフトボールトレで実りの秋をへて、新監督を迎える来シーズンに臨む。

(紙面から)