2015.10.6 05:03(3/3ページ)

虎将から最後の金言!?江越、来季へ闘志「やることは変わらない」

虎将から最後の金言!?江越、来季へ闘志「やることは変わらない」

シーズン中、何度も和田監督(左)から直接指導を受けた江越。その言葉を胸に、バットを振っていく

シーズン中、何度も和田監督(左)から直接指導を受けた江越。その言葉を胸に、バットを振っていく【拡大】

 今季は56試合で打率・214、5本塁打、16打点。4度の2軍落ちを命じられながら、その度に成長して帰ってきた。9月中旬の昇格以降は同・360。2軍生活を「自分を見つめ直す期間になっていました」と振り返り、今回もステップアップが期待される。

 「やることは変わらないです」

 CSがなければ、和田監督と一緒に戦うことはもうない。最後の助言になる可能性もある。今後の野球人生に“金言”を生かす。成長した打撃を恩師に見せるべく、バットを振り続ける。 (安藤理)

江越、今季の活躍VTR

 ★4月28日・ヤクルト戦(甲子園) 二回一、三塁で成瀬から左翼に先制3ラン。18打席目でのプロ初本塁打で3-1の勝利に貢献
 ★7月24日・DeNA戦(甲子園) 七回二死一塁で、井納から左翼に先制3号2ラン。1980年の岡田彰布以来、35年ぶりの新人の2試合連発で、チームも3-0で勝利
 ★同26日・DeNA戦(甲子園) 適時打を含む3安打でプロ初の猛打賞。チームも3-0で勝利し、1週間で3度目のお立ち台へ
 ★同29日・中日戦(ナゴヤD) 七回に左翼へ同点4号ソロ。九回に決勝二塁打を放ち、3-2の勝利に導いた
 ★8月14日・ヤクルト戦(神宮) 三回に左越えの同点5号ソロ。7-3で勝ち、打点を挙げれば10戦全勝に

(紙面から)

  • 実りの秋へ気合十分の江越