2015.9.10 05:06(4/4ページ)

楽天新監督に立浪氏急浮上!星野副会長と師弟タッグで再建だ

楽天新監督に立浪氏急浮上!星野副会長と師弟タッグで再建だ

2011年4月。QVCマリンでの試合前に、当時の星野監督(左)に挨拶した立浪氏(右)。楽天の監督候補に浮上した

2011年4月。QVCマリンでの試合前に、当時の星野監督(左)に挨拶した立浪氏(右)。楽天の監督候補に浮上した【拡大】

 一方、地元・宮城県出身の佐々木主浩氏(47)、今季限りで現役引退する斎藤隆投手(45)らも候補に挙がっており、慎重に選考を進めるもようだ。

 今季は三木谷浩史オーナー(52)の現場介入が公になっただけに、星野副会長がオーナーと現場との調整役となって、次期監督が自由に采配を振るえる環境を整えることがチーム再建への第一歩。その意味で「星野-立浪」は理想的なコンビといえそうだ。

立浪 和義(たつなみ・かずよし)

 1969(昭和44)年8月19日生まれ、46歳。大阪府出身。PL学園高3年時の87年に主将として甲子園春夏連覇。88年ドラフト1位で中日入団。高卒新人ながら開幕戦に「2番・遊撃」で先発出場し、同年に新人王とゴールデングラブ賞に選出された。2008年から打撃コーチを兼任し、09年に引退。13年に第3回WBC日本代表の打撃コーチを務めた。通算成績は22年間で2586試合に出場、打率・285、171本塁打、1037打点。2480安打はプロ野球歴代8位、487二塁打は同1位。

(紙面から)

  • 楽天・年度別成績