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日本、1次L全勝突破!清宮欠場も成田ら3投手で0封リレー

日本、1次L全勝突破!清宮欠場も成田ら3投手で0封リレー

先発の日本代表・成田=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・榎本雅弘)

先発の日本代表・成田=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 やはり日本は投手力だ。先発左腕の成田が4回を2安打1四球で無失点。高橋樹(花巻東)、高橋純(県岐阜商)と無失点リレーで締めた。

 「右打者の外への真っすぐで(投球の)幅が広がった。試合が2時間遅れても気持ちは切らさないようにした」

 午後5時半から予定された試合は、降雨のため7時45分開始になった。実は前日(8月31日)のチェコ戦に登板する可能性もあったが、相手打線に右打者が多かったため、この日にスライド。さらに開始遅れで我慢を強いられたが、120キロ前後のスライダーで揺さぶり、140キロの直球をコーナーにズバッと決めて7三振を奪った。

 1次リーグ5試合合計54得点だが、7人が登板した投手陣の失点は計39回でわずか1、自責点はゼロだ。「成田君は状態がよかったが、最後になってもよく投げてくれた。失点が少ないのはバッテリーがよく研究してくれているから。ただ世界一が目標だから、『まだまだ』といっておきます」と西谷監督。盤石の投手陣で、2次リーグへと向かう。 (赤堀宏幸)

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(紙面から)

  • 好投の成田(左)は、打撃復調の平沢とガッツポーズ。日本が誇るイケメンコンビだ(撮影・高橋朋彦)
  • 先発の日本代表・成田=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・榎本雅弘)
  • 先発の日本代表・成田=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・高橋朋彦)
  • 7回に登板3人ぴしゃりと抑えた日本代表・高橋純=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・榎本雅弘)
  • 4回、ワイルドピッチで2塁から3塁へ進む日本代表・オコエ=舞洲ベースボールスタジアム(撮影榎本雅弘)
  • 5回、2点適時打を放つ日本代表・勝俣=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・岡田亮二)
  • 4回、安打を放つ日本代表・平沢=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・岡田亮二)
  • 先発の日本代表・成田=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・榎本雅弘)
  • 協議する日本、メキシコ両監督ら=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・岡田亮二)
  • 2回、左中間に3点適時2塁打放つ日本代表・平沢=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・榎本雅弘)
  • ベンチで試合開始を待つ日本代表・清宮、オコエらナイン=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・岡田亮二)
  • オコエを迎える日本代表・清宮=舞洲ベースボールスタジアム(撮影・岡田亮二)