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虎党何度もため息…江越、3打席連続3球三振「見極められなかった」

虎党何度もため息…江越、3打席連続3球三振「見極められなかった」

九回も3球三振に倒れた江越。相手も相当、研究してきている(撮影・安部光翁)

九回も3球三振に倒れた江越。相手も相当、研究してきている(撮影・安部光翁)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神1-4ヤクルト、15回戦、阪神9勝6敗、1日、甲子園)ブン、ブン、ブン…。超満員4万6885人が詰めかけたスタンドから、何度もタメ息が聞こえてきた。売り出し中のドラフト3位ルーキー・江越が4打数無安打、3打席連続三振。しかもすべて、3球三振…。大型扇風機と化し、悔しそうに振り返った。

 「低めのボール球を見極められなかった」

 四回無死一塁で石山の外角低めのスライダーに空振り三振すると、バットが止まらない。六回はカーブ、九回はバーネットのスライダーに次々と空を切った。

 7月29日の中日戦(ナゴヤD)では七回に同点弾を放ち、九回に決勝適時二塁打。ともに初球打ちの積極性を発揮し、勝利に貢献した。同21日の巨人戦(甲子園)から「7番・中堅」で先発出場を続け、長打力を武器にアピールしてきた。しかし、前日31日のヤクルト戦でも4打数無安打に終わり、2日連続快音なし。レギュラー定着に向け、まさに踏ん張りどころを迎えている。

 「三振はいくらでもしていい」と話している和田監督は「1軍はそういうところ」と“1軍の壁”を強調した。

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  • 四回、空振り三振に倒れた阪神・江越大賀=甲子園球場(撮影・中島信生)
  • 六回、空振り三振する阪神・江越大賀=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 6回、空振り三振に倒れた阪神・江越=甲子園球場(撮影・中島信生)
  • 6回、空振り三振に倒れた阪神・江越=甲子園球場(撮影・中島信生)
  • 4回、空振り三振に倒れた阪神・江越=甲子園球場(撮影・中島信生)
  • 4回、三振に倒れた阪神・江越=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 4回、三振に倒れた阪神・江越を見つめる和田監督=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 2回、右飛の阪神・江越=甲子園球場(撮影・安部光翁)
  • 試合前練習、クッションボール処理の練習をする阪神・江越=甲子園球場(撮影・松永渉平)