2015.7.24 22:57

日本ハム・大谷、プロ初の満塁被弾も両リーグトップ11勝目…昨季に並ぶ

日本ハム・大谷、プロ初の満塁被弾も両リーグトップ11勝目…昨季に並ぶ

先発の日本ハム・大谷=西武プリンスドーム (撮影・高橋朋彦)

先発の日本ハム・大谷=西武プリンスドーム (撮影・高橋朋彦)【拡大】

 (パ・リーグ、西武6-13日本ハム、14回戦、日本ハム9勝5敗、24日、西武プリンスドーム)日本ハム・大谷翔平投手(21)が6回を102球、7安打7奪三振5失点と苦しみながらも味方の援護を受け、両リーグトップの11勝目(1敗)を挙げた。対西武戦は8試合で6勝負けなしとなった。

 大谷は3点リードの四回、先頭の中村に投じた5球目のスライダーを左翼席に運ばれた。5-1で迎えた五回にも一死満塁の場面で再び中村を迎え、今度は159キロの真っすぐを右翼席へ、プロ3年目で初の満塁弾を浴び、同点を許した。

 味方が再び勝ち越し11勝目を挙げたが、おかわりに2打席連発を浴びるなど、ほろ苦いマウンドでもあった。

 大谷は「全体的に苦しいピッチングになってしまいました。変化球が思うように決まらず、ストレートで何とかカウントを整えるという流れが続いたので、『こういうふうに打ち取ろう』『こうやって三振を取ろう』というゲームメークができなかった。野手のみなさんに助けてもらった試合ですね」と反省とともに味方に感謝した。

レアード(2本塁打を含む3安打3打点)「何よりチームが勝ったことがうれしい。大谷も頑張って投げていた。勝ち星につながって良かった」

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  • 西武戦に先発した日本ハム・大谷=西武プリンスドーム
  • 4回、西武・中村にソロ本塁打を浴びる先発の日本ハム・大谷=西武プリンスドーム(撮影・春名中)
  • 3回、生還した陽岱鋼に合掌で感謝に意を表す?先発の日本ハム・大谷=西武プリンスドーム(撮影・春名中)
  • 5回、西武・中村に同点満塁本塁打を浴び厳しい表情の日本ハム・大谷=西武プリンスドーム(撮影・春名中)
  • 8回、大野の二塁打で生還した岡(31)とハイタッチする日本ハム・大谷=西武プリンスドーム
  • ヒーローの日本ハム・レアード=西武プリンスドーム撮影・高橋朋彦
  • 西武戦に先発し、11勝目を挙げた日本ハム・大谷=西武プリンスドーム
  • ナインを出迎える日本ハム・大谷。左は、栗山監督=西武プリンスドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 6回、勝ち越しホームランを放つ日本ハム・レアード=西武プリンスドーム(撮影・高橋朋彦)
  • 6回日本ハム無死、レアードが左越えに勝ち越しソロを放つ=西武プリンスドーム
  • 3回、適時打を放つ日本ハム・陽岱鋼=西武プリンスドーム(撮影・春名中)
  • 3回先制ソロ本塁打を放つ日本ハム・レアード=西武プリンスドーム(撮影・春名中)