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県岐阜商・高橋純平、まだ「50%」…初登板も1回2/3降板/岐阜

県岐阜商・高橋純平、まだ「50%」…初登板も1回2/3降板/岐阜

上体が浮き上がったようにみえる高橋。今夏の注目右腕には、今春のセンバツ時のような力感はみられなかった (撮影・森本幸一)

上体が浮き上がったようにみえる高橋。今夏の注目右腕には、今春のセンバツ時のような力感はみられなかった (撮影・森本幸一)【拡大】

 第97回全国高校野球選手権大会岐阜大会準々決勝(21日、県岐阜商5-3中京、長良川)“そのとき”は2点リードの七回に訪れた。プロ注目の右腕、高橋が準々決勝でこの夏、初めて登板。2番手で打者7人と対戦した。

 「リードしていたのですごく楽に投げられた。周りが『同点まではいい』と言ってくれたので。万全でない中、50%くらいの力で投げた」

 その言葉の通り、今春のセンバツで最速152キロをマークした“剛腕”は鳴りを潜めた。11球団23人のスカウト陣も肩すかしを食らった。

 躍動感に欠ける投球フォームは明らかにけがをした左太ももが原因だった。関係者の話を総合すると、疲労の蓄積から2日の練習中に肉離れしたという。この日も最速144キロを記録したものの八回は二死から連打を許して降板した。

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  • 今春のセンバツ時の県岐阜商・高橋純平
  • ネット裏に集結したスカウト陣。巨人・山下部長(右)の表情もどことなく曇りがち
  • 岐阜大会準々決勝の中京戦で登板した県岐阜商の高橋=長良川球場
  • 岐阜大会準々決勝の中京戦で連打を浴び、降板する県岐阜商の高橋(右端)=長良川球場
  • 5回、逆転しベンチで喜ぶ県岐阜商・高橋純平(右から2人目)=岐阜長良川球場(撮影・森本幸一)
  • 試合前、ナインと肩を組み声を張り上げる県岐阜商・高橋純(左から2人目)=岐阜長良川球場(撮影・森本幸一)
  • 7回、登板する県岐阜商・高橋純平=岐阜長良川球場(撮影・森本幸一)
  • 7回、登板する県岐阜商・高橋純平=岐阜長良川球場(撮影・森本幸一)
  • 7回、登板する県岐阜商・高橋純平=岐阜長良川球場(撮影・森本幸一)
  • 7回、マウンドに上がり登板する県岐阜商・高橋純平=岐阜長良川球場(撮影・森本幸一)
  • 7回、マウンドに上がり登板する県岐阜商・高橋純平=岐阜長良川球場(撮影・森本幸一)
  • 登板する県岐阜商・高橋純平=岐阜長良川球場(撮影・森本幸一)