2015.7.13 18:18

球界を席巻!おかわり、中田らが語る大阪桐蔭式のスラッガー育成術

球界を席巻!おかわり、中田らが語る大阪桐蔭式のスラッガー育成術

日本ハム・中田

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 12日深夜に放送されたテレビ朝日系「GetSports」で、西武・中村剛也内野手(31)、日本ハム・中田翔内野手(26)ら球宴に最多6人の出身者を送り込む大阪桐蔭高の、「強打者を育てる指導」が紹介された。

 中村、中田以外にも中日・平田、西武・森ら強打者を輩出してきた大阪桐蔭高の指導は「しっかりバットを振る」というシンプルなものだという。中田は「しっかりバットを振ってくるバッターが多い」と、“同門”の強打者たちの印象を語った。中村も「みんな型にはまらず、自分の形でしっかり振っているな」と、後輩たちの打撃を評した。

 大阪桐蔭高の練習ではボールカウント、アウトカウント、ランナーの状況など試合を想定した実戦練習を重視しているそうで、その際に追い込まれた場面でもしっかり振ることを徹底していくという。同校の西谷監督は「ピッチャーからしてどんなバッターが嫌がられるか、脅威を持たれるか、ということを考えると、しっかり振ってくるバッターだと思います」と指導の方針を明かした。これに中田は「高校の時から『しっかりバットを振れ』と教わってきている。そこはみんな共通している。しっかり振ろうという意識はみんな高校の時からあった」と、高校時代を振り返っていた。