2015.7.6 05:03(2/2ページ)

広島、4・1以来3位浮上!打線好調のヒミツは新井の英語力

広島、4・1以来3位浮上!打線好調のヒミツは新井の英語力

本塁打を放った広島・エルドレッド(右)を迎える広島・新井貴浩

本塁打を放った広島・エルドレッド(右)を迎える広島・新井貴浩【拡大】

 この回、シアーホルツ、新井、エルドレッドのクリーンアップがそれぞれ打点を挙げ、一挙5点と主導権を握った。3日の同カードでも一回に5点。貧打に泣き続けた打線が、ビッグイニングをつくれるようになった。その中心にいるのが、背番号28だ。

 打線のリーダーとして積極的に英語で助っ人に話しかける。「結構、自分ではしゃべれる方だと思っていますよ」と胸を張る。開幕までは外国人と定位置を争い、意思疎通どころではなかった。不動の4番を勝ち得たからこそ、豊かなコミュニケーション力(?)をアピールできる。もっとも最後にはいつもと同じ口調に戻り「また次の試合をしっかりとやっていきたい」と、表情を引き締めた。 (玉木充)

試合結果へ

(紙面から)

  • まさにいぶし銀の執念。新井は12球目をたたいて右前へ2点打。流れを広島に傾かせた
  • ヒーローインタビューでスラィリー(右)とガッツポーズの広島・野村=マツタスタジアム(撮影・永田直也)
  • 勝利しハイタッチを交わす広島・緒方監督(左から4人目)ら=マツタスタジアム(撮影・永田直也)
  • ファンとハイタッチを交わす広島・野村=マツタスタジアム(撮影・永田直也
  • 勝利しハイタッチを交わす広島・野村(左から4人目)ら=マツタスタジアム(撮影・永田直也)
  • 8回、投球する広島・大瀬良=マツタスタジアム(撮影・永田直也)
  • 7回、ヤクルト・中村を打ち取りガッツポーズの先発の広島・野村=マツタスタジアム(撮影・永田直也)
  • 6回、飛球を好捕する広島・シアーホルツ=マツタスタジアム(撮影・永田直也)
  • 3回、2点本塁打を放つ広島・エルドレッド=マツタスタジアム(撮影・永田直也)
  • 3回、適時打を放つ広島・新井=マツタスタジアム(撮影・永田直也)
  • 3回、適時打を放ちベンチに向けてガッツポーズの広島・新井=マツタスタジアム(撮影・永田直也)
  • 3回、投球する先発の広島・野村=マツタスタジアム(撮影・永田直也)