2015.6.28 05:02

ディクソン、今季最悪5失点…オーナー御前でオリ12点大敗

ディクソン、今季最悪5失点…オーナー御前でオリ12点大敗

3回、ロッテ・デスパイネ(左)に本塁打を打たれた先発のオリックス・ディクソン=QVCマリンフィールド(撮影・北野浩之)

3回、ロッテ・デスパイネ(左)に本塁打を打たれた先発のオリックス・ディクソン=QVCマリンフィールド(撮影・北野浩之)【拡大】

 (パ・リーグ、ロッテ12-3オリックス、9回戦、ロッテ5勝4敗、27日、QVCマリン)総帥率いる大応援団の前で、赤っ恥だ。オリックスは、ディクソンが今季最短&最多失点となる5回5失点KO。先発ローテの柱の背信に加え、中継ぎ陣もロッテ打線に打ち込まれる大敗で連勝は2でストップした。

 「すべての球をコントロールすることができなかった。いい投球ができなかった」

 助っ人右腕がうなだれた。先制直後の二回、押し出し四球で同点とされると、鈴木に甘く入った直球を打たれ、逆転の2点打。その後も修正できず追加点を奪われた。福良監督代行も「あんなディクソンは初めて見た。考えられなかった」と嘆くしかなかった。

 この日は「オリックスグループ応援デー」。敵地ながら、宮内オーナーを始め、約2300人の社員が球場に詰めかけたが、出るのはため息ばかり。総帥は惨状を前に所用のため、七回終了を待たずに引き揚げた。(今竹宏)

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(紙面から)

  • 先発のオリックス・ディクソン=QVCマリンフィールド(撮影・北野浩之)
  • 先発のオリックス・ディクソン=QVCマリンフィールド(撮影・北野浩之)
  • 先発のオリックス・ディクソン=QVCマリンフィールド(撮影・北野浩之)
  • 2回、本塁打を放つオリックス・T-岡田=QVCマリンフィールド(撮影・北野浩之)
  • 2回、本塁打を放つオリックス・T-岡田=QVCマリンフィールド(撮影・北野浩之)
  • 2回、オリックス・T-岡田(左)が本塁打を放つ=QVCマリンフィールド(撮影・北野浩之)
  • 9回、オリックス・カラバイヨが本塁打を放つ=QVCマリンフィールド(撮影・北野浩之)