2015.6.19 05:04(3/4ページ)

異様100分独演会!虎・マートン、和田監督らに不満ブチまけ発散

異様100分独演会!虎・マートン、和田監督らに不満ブチまけ発散

1時ごろ打撃ゲージ撤収

1時ごろ打撃ゲージ撤収【拡大】

 ただ、この日は様子が違った。M砲がバットで地面にホームベースを描くなどしながら、1人で話し続けた。他の選手がクラブハウスに戻っていっても、周囲で練習の片付けが始まっても知らん顔。指揮官らは相づちを打つばかりで一方的にしゃべり続ける。切迫感の漂う独演会が終わったのは午後1時55分。1時間40分が経過していた。

 オマリー打撃コーチ補佐は「彼は考えすぎる傾向がある。頭をクリアにするのが大切。フラストレーションを取るのが僕らの仕事。僕も我慢が必要だ」と不満の聞き役を務めたことを明かした。

 粘り強くつきあった和田監督は「打撃のレベル、持っているポテンシャルが高いから、追究心があるということ。いろいろ考えすぎて深みにはまっているような状態。投手と戦うのではなく、自分と戦ってしまっている」と疲れた口調で説明した。ストレス発散にはあまりにも長すぎる。開幕からすでに64試合が経過。ガス抜きとしても遅すぎる感は否めない。

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  • マートン(左)は和田監督(左から3人目)らを相手に一方的にしゃべり続ける。約1時間が経過してもまだ終わらん(撮影・中島信生)
  • 午後0時15分開演、少し遅れて和田監督(右)も参戦
  • 2時前にや~っとお開き
  • 阪神・マートンと話す和田監督。熱い議論は長々と続く=甲子園球場(撮影・中島信生)
  • 阪神・マートンと話す和田監督。熱い議論は長々と続く=甲子園球場(撮影・中島信生)
  • ウオーミングアップ中に笑顔を見せる阪神・マートン=甲子園
  • 阪神・マートンと話す和田監督。熱い議論は長々と続く=甲子園球場(撮影・中島信生)
  • 阪神・マートンと話す和田監督。熱い議論は長々と続く=甲子園球場(撮影・中島信生)
  • 阪神・マートンと話す和田監督。通訳を呼び激論を交わす=甲子園球場(撮影・中島信生)