2015.6.2 20:59

ソフトB・工藤監督、ルールブック手に猛抗議…2点打のはずが1点だけ

ソフトB・工藤監督、ルールブック手に猛抗議…2点打のはずが1点だけ

7回、ルールブックのようなものを手に審判に抗議するソフトバンク・工藤監督=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)

7回、ルールブックのようなものを手に審判に抗議するソフトバンク・工藤監督=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)【拡大】

 (セ・パ交流戦、DeNA-ソフトバンク、1回戦、2日、横浜)ソフトバンクは1点を追う七回、二死満塁から柳田悠岐外野手(26)が逆転の2点適時打を放ったかに見えたが、打球が二塁塁審に当たったということで、得点は1点しか認められなかった。これには、工藤監督は猛抗議したが、判定は覆らなかった。

 ソフトバンクは1点を追う七回、二死満塁の場面で柳田が、DeNAの2番手・大原からライナー性の打球を放った。しかし打球が二塁塁審・渡田に当たってしまい中前へ。この間に2者が本塁に到達した。しかし、生還が認められたのは1点のみだった。

 「塁審に打球が当たった場合はそこでボールデッドとなり、記録は内野安打になる」という旨の説明を球審・木内がしたが、これに納得がいかなかったのが工藤監督。2者が生還すれば、逆転だっただけに詳しい説明を要求した。ベンチ裏からルールブックを持ち出して、該当する場面を指さしながら猛アピールしたが実らず。得点は1点のみでプレーが再開された。

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  • 7回、審判に抗議するソフトバンク・工藤監督=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)
  • 7回、審判に抗議するソフトバンク・工藤監督=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)
  • 7回、ルールブックのようなものを手に、審判を呼ぶソフトバンク・工藤監督(中央)=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)
  • 7回、適時打を放つソフトバンク・柳田=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)
  • 7回ソフトバンク2死満塁、柳田が同点の二塁内野安打を放つ=横浜
  • 7回、適時打を放つも、審判の判定に納得いかず声を荒げるソフトバンク・柳田=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)
  • 7回、審判の判定に納得いかず一塁上で座り込むソフトバンク・柳田=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)
  • 6回、本塁打を放った李大浩(左)を迎えるソフトバンク・工藤監督=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)
  • 6回本塁打を放ったソフトバンク・李大浩(右)=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)
  • 6回本塁打を放つソフトバンク・李大浩=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)
  • 2回空振り三振に倒れるソフトバンク・大隣=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)
  • 2回、本塁打を放ち、ナインとハイタッチするソフトバンク・李大浩=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)