2015.5.17 18:00

【中日戦後一問一答】阪神・和田監督「きょうは完全に自滅」

【中日戦後一問一答】

阪神・和田監督「きょうは完全に自滅」

5回、交代を告げる阪神・和田監督=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)

5回、交代を告げる阪神・和田監督=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)【拡大】

 (セ・リーグ、中日6-1阪神、12回戦、阪神7勝5敗、17日、ナゴヤドーム)阪神は先発の岩崎が乱れ4回3失点、打線もゴメスのソロによる1点止まりで中日に敗戦した。

 --序盤の好機をものにできなかった

 「そこに尽きる。そこで主導権を握れなかったことで、まったく逆の展開になってしまった」

 --上本のバント失敗が痛かった

 「まず、そこだよな。しっかりやれて点がとれないのとは違うからね。そこで流れを逃してしまった。(流れを)もってこれない要因だよな」

 --相手先発が武藤に代わったが

 「いやいや、そのことに関してはまったく関係ない」

 --緊急先発だからこそ、対応が難しかったか

 「いや、まったく関係ない」

 --好機を逃し続けたことで投手への悪影響も

 「きょうは完全に自滅だよな」

 --岩崎も岩本も

 「両方、四球からだからな。岩本の3失点も四球から始まっているわけだから」

 --打線が低迷することで投手陣への影響も

 「何点とってくれるか関係なく、1点でも少なくやっていかないといけないし、そういう意味ではお互いさまのところはあるから。打つ方は打つ方、投げる方は投げる方でね。投手はそういう(打線の)ことを切り離して投げないといけないし、打つ方は打つ方で何とか援護してやろうという気持ちでやらないといけないし。この3連戦で3点しかとれてないわけだからね」

 --四回のゴメスの守備は精いっぱいだったか

 「何とかあれを処理してやらんと。岩崎もアップアップだったこともあるし、守備陣がああいうところで救ってあげると生き返るんやけどな。そういうことができてないね」

 --交流戦前、残り6試合で上位とあたる。巻き返すチャンスでもある

 「常にそういう気持ちでいる。これから上位と6試合あるわけなんでね。今回の3試合もそうだけど、状態のいいチームは1つのミスにつけこんでくる。1試合1試合キチンとした試合をやっていかないと。相手にスキを与えすぎだよな。いろんなことで」

 --ゴメスが最後に一発。いい傾向か

 「強いていえば一番打ってほしいところでダメだったけど、最後の本塁打に関しては状態が上がってきているからね。やっぱりクリーンアップが打たんと勢いがつかない。こういうときは中心がある。(クリーンアップの)両脇、上下は塁に出て、かき回す。もう1回、原点というか、基本に帰って、甲子園で出直す」

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  • 引き上げる和田監督=ナゴヤドーム(撮影・中島信生)
  • 9回、本塁打を放った阪神・ゴメスを迎える和田監督=ナゴヤドーム(撮影安部光翁)
  • 9回、本塁打を放つ阪神・ゴメス=ナゴヤドーム(撮影安部光翁)
  • 8回、キャッチャーゴロの阪神・鳥谷=ナゴヤドーム(撮影・安部光翁)
  • 5回、降板する阪神・岩本=ナゴヤドーム(撮影・中島信生)
  • 6回、空振り三振の阪神・マートン=ナゴヤドーム(撮影安部光翁)
  • 6回、安打を放つ阪神・ゴメス=ナゴヤドーム(撮影安部光翁)
  • 5回、マウンドを降りる阪神・岩本=ナゴヤドーム(撮影安部光翁)
  • 4回終了後、ベンチで中西コーチと話す阪神・岩崎=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 4回、ピンチの阪神・岩崎=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 3回、チャンスで併殺に倒れた阪神・ゴメス=ナゴヤドーム(撮影・中島信生)
  • 4回、ピンチの阪神・岩崎=ナゴヤドーム(撮影安部光翁)