2015.5.5 16:30

DeNA・三浦今季初白星、23年連続勝利のプロ野球記録に並ぶ

DeNA・三浦今季初白星、23年連続勝利のプロ野球記録に並ぶ

DeNA先発の三浦=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明)

DeNA先発の三浦=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明)【拡大】

 (セ・リーグ、DeNA5-4ヤクルト、8回戦、ヤクルト5勝3敗、5日、横浜)ハマの番長ことDeNA三浦大輔投手(41)が今季初登板初先発で6回111球を投げ7安打3失点(自責点2)6奪三振で初勝利を挙げた。中日・山本昌、西武、巨人などで活躍した工藤公康(現ソフトバンク監督)に並ぶ23年連続勝利のプロ野球タイ記録を達成した。三浦はプロ2年目だった1993年から連続シーズン勝利を重ね、通算167勝目。

 三浦は二回、ヤクルト・荒木に2号ソロホームランを浴び先制されたが、女房役の4年目、高城のプロ入り初本塁打となる2ランで逆転。五回、ヤクルト・上田の適時打で同点に追いつかれると、六回は石川の失策で2-3と勝ち越しを許す。しかし、その裏、井手の犠飛で追いつくと、高城の右前勝ち越し適時打で三浦の勝利を呼び込んだ。

 お立ち台に呼ばれた三浦は「緊張しました」と第一声。24年目のベテランもシーズン初登板に力が入った。

 「本当に高城が引っ張ってくれて、野手みんなに引っ張ってもらって助けられました。みんなに勝たせてもらって、ありがとうございます。もっともっとチームの力になれるように頑張っていきます」と感謝の言葉を繰り返した。

中日・山本昌の話「素晴らしい記録。僕より八つ年下だし、まだこの先、何年も勝ち投手として頑張ってほしい。個人的にも親しいし、200勝まで突っ走ってほしい」

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  • ヤクルトに勝利し、笑顔でベンチを出るDeNA・三浦ら=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明)
  • 先発のDeNA・三浦=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明)
  • ヤクルトに勝利し、ベンチでハイタッチするDeNA・三浦ら=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明)
  • DeNA先発の三浦=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
  • 4回、2ランを放った高城(右)を迎えるDeNA・三浦(左)=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
  • DeNA先発の三浦=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)