2015.5.4 05:01

阪神・金田、一死も取れず2失点で2軍降格 二神が初昇格へ

阪神・金田、一死も取れず2失点で2軍降格 二神が初昇格へ

一死も取れずにKOされた金田。試合後に2軍落ちが決まった

一死も取れずにKOされた金田。試合後に2軍落ちが決まった【拡大】

 (セ・リーグ、巨人10-3阪神、8回戦、巨人6勝2敗、3日、東京ドーム)阪神・金田和之投手(24)が3日の巨人戦(東京D)後のコーチ会議で2軍降格することが決まった。2点ビハインドの七回に2番手で登板したが、3連打に捕逸も絡み、2失点(自責0)。一死も取れずに降板した。前回4月25日の広島戦(マツダ)でも2/3回3安打3失点と精彩を欠いていた。

 同月16日の中日戦(ナゴヤD)では好救援で今季初勝利を挙げたが、8試合で防御率5・19と結果を残せなかった右腕。和田監督が「ああいう場面で仕事をする投手。なんとかしないと」と言えば、中西投手コーチも「一死も取れないのは問題」と、吐き捨てた。

 代わって、ロングリリーフ要員として、プロ6年目の二神一人投手(27)が4日の中日戦(甲子園)で今シーズン初昇格する見通し。2軍で主に中継ぎを務め、8試合に投げて2勝0敗、防御率1・52と安定した投球を続けていた。

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(紙面から)

  • 中継ぎの阪神・金田=東京ドーム(撮影・安部光翁)