2015.4.30 23:07

【ヤクルト戦後一問一答】和田監督「いい仕事してくれた」

【ヤクルト戦後一問一答】

和田監督「いい仕事してくれた」

阪神・和田監督=甲子園球場(撮影・中島信生)

阪神・和田監督=甲子園球場(撮影・中島信生)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神5-1ヤクルト、6回戦、阪神4勝2敗、30日、甲子園)

 (テレビインタビュー)

 --七回は勝負に出た

 和田監督「七回にいくまでの先発の岩本含めてリリーフ陣がしっかり抑えてくれたので、最後は江越しか残っていないくらい投入したけど、みんな気持ちが入っていい仕事してくれた」

 --3者連続代打

 「あそこは勝負どころと見た。点が取れない中で上本がよく打ってくれたし、その前の俊介が粘って粘ってつなぐといういい仕事してくれた」

 --打線になった

 「開幕からつながらないで苦しんできたけど、流れらしきものがきたので乗っていきたい」

 --岩本は

 「先に点は取られたけど、そこから粘り強く投げてくれた。相手の新垣投手がいい状態できていたので、五回に隼太の一本で追いつけたのもよかった」

 --中継ぎ陣が連日いい役割果たしている

 「それに尽きる。勝っても負けても接戦が多くなっているので、大きなウエイトを占める」

 --負け越し1になって敵地で巨人戦

 「もう1つ返して5分になってからが再スタートだと思っているので、まずは東京Dの第1戦しっかりと戦ってものにするだけです」

(囲み)

 --2点目に対する意識が強かった

 「同点からの次の1点が勝負だと思った。あそこで取れるか取れないかで展開が変わってくるなかで、最後の最後で上本がよく打ってくれた」

 --五回に岩本に代打。仕掛けが早かった

 「それプラス、新垣くんがいい状態でヒットが打てないという流れできたので、きょうは隼太の一本で早い段階で追いつけたのはよかったけど、次の1点が勝負だということで早め早めにいった」

 --代走に大和を送ったところにも執念感じた

 「1点をどう取るかというところで、内野ゴロでも1点とるというね。七回は勝負かけたので。上本がよく打ってくれた。あそこで打たないと流れ自体がだいぶ変わってくる感じがあったので、俊介もよくつないだし、その後の剛の1点も大きかったと思う」

 --上本は開幕から苦しんできた

 「1番に戻って状態が上がってくるなかで、カープの2試合目、ヤクルトの頭で状態が悪くなりかけたところで、状態を昨日あたりから引き戻した。本来の状態に戻れば、塁に出るだけでなく勝負強さもあるので、これからも塁に出て走って1番の仕事をしてほしいね」

 --昨日の練習中に声を掛けていた

 「ここ1、2日が悪くなりかけていたのがあったので、どっちにいくかという境目だったので、軽くアドバイスした。本人も頭の中でわかっているけどね。昨日もいい状態でバッティングしていたし、あの打席に関しては集中力というかね、ネクストバッターズサークルから自分に回ってくるというバットスイング、タイミングの取り方をしていたのでね。非常に集中力があっていいものが出始めた」

 --どんなアドバイス

 「技術だけじゃなくてね。ちょっとカープ戦のジョンソンあたりから高めの球に対して伸び上がっていたからね。技術的なことだけじゃないけど、バッティングの流れから最後の守備も上本らしいものが出つつあるので、1番先にバッターボックス立つので、塁に出てもっともっとかき回してほしい」

 --梅野に代打

 「回は早いが最悪、狩野がいるんでね。そういうところで本来は(守備で)俊介をいかすところだけど、狩野を残しておかないと、藤井に何かあったときのことがあるのでね。ただ、あそこが勝負どころだったので、リスクを冒してもいった」

 --5割いくまでは

 「流れらしきものは来ているが、借金をしていると不利になったときに重くなったりしてしまう。なんとか早い内に、できれば最初のチャンスで返してね。より一層チームが乗っていけるような試合がしたい」

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