2015.4.27 05:00

【和田ヒットーク】勝負どころでよかった藤井のリード

【和田ヒットーク】

勝負どころでよかった藤井のリード

 --能見に尽きる

 和田監督「能見はもちろんだけど、バッテリーだな。すべてよかったよ」

 --球数も110球と少なかった

 「打たせてとるところと、空振りをとるところがしっかりしていた。勝負どころでは藤井のリードというかね、裏をかいてスイングさせない。会沢(五回二死二塁での見逃し三振)のところなんかはね」

 --会沢と勝負

 「もちろん。(歩かせると)小窪が(代打で)出てくるのはわかっていた。どっちと勝負するかの問題」

 --ベテランの底力

 「ちょっと乗り切れないなかで、スコーンと勝つには、投手が完封して点を取ってというね。こういう勝ち方は今までなかったんで。なんとかきっかけにしていきたいところだね」

 --マートンは積極的に振っていった

 「本来の状態に戻れば、こちらから何も言わないでも、自分で研究してヒットを量産するバッター。自分の“居心地のいい打率”があると思うので、落ち着けるように上げていってほしい」

 --鳥谷の一打も大きかった

 「試合を決めるというかね。その前の剛(西岡)の押し出しが、大きかったな。あそこで1点で終わっていたら、逆に苦しくなる展開だったから。攻めながらも1点しか取れなかったからね。押し出しでつなげて、トリ(鳥谷)に回せたのは大きかった」

(紙面から)