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燕・バレ、いきなり「4番・左翼」でスタメン!巨倒オーダーで挑む

燕・バレ、いきなり「4番・左翼」でスタメン!巨倒オーダーで挑む

雄平(左)は四回、空振り三振。中日3連戦でわずか1安打と徹底マークされた (撮影・森本幸一)

雄平(左)は四回、空振り三振。中日3連戦でわずか1安打と徹底マークされた (撮影・森本幸一)【拡大】

 燕打線が沈黙した。唯一の得点は零封負け寸前の九回、畠山の右越え4号ソロ。2013年6月1日の西武戦以来となる毎回三振(13個)を喫して、このカード負け越し。巨人に首位で並ばれ、3位・中日ともゲーム差がなくなった。

 「打てなかったね。吉見はコーナーに丁寧に投げていた。序盤に先制できればよかったけど」

 真中監督の言葉に、もどかしさがにじんだ。一回一死三塁をものにできず、四回は畠山の右前打で二走・川端が本塁憤死。六回一死一、二塁でも雄平と畠山が凡退。安打が出ても、つながりを欠いた。

 この状況を打開するには、主砲の復活しかない。巨人との直接対決に合わせて、バレンティンが今季初昇格する。

 昨年10月に左アキレス腱の手術を受け、18日から2軍戦に復帰。21日のイースタン・リーグ、DeNA戦で今季1号を放ち、翌22日の同カードでは初めて守備に就いた。患部への反動もなく、1軍昇格にゴーサインが出された。

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  • 「4番・左翼」で先発予定のバレンティン
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  • ヤクルト先発の新垣=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 1回、中日・大島の打球にグラブを出すヤクルト先発の新垣=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • ヤクルト先発の新垣=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • ヤクルト先発の新垣=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • ヤクルト先発の新垣=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 4回ヤクルト1死二塁、畠山の右前打で川端が本塁を突くがタッチアウト。捕手松井雅=ナゴヤドーム
  • 4回、畠山のヒットで本塁突入するもタッチアウトのヤクルト・川端(右)。左は中日・松井雅=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 4回、ピンチのヤクルト・新垣(中央)と集まるナインら=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 4回、中日に先制を許したヤクルト・新垣。手前は生還するナニータ=ナゴヤドーム
  • 9回、本塁打を放ったヤクルト・畠山=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)