2015.4.19 05:06(2/4ページ)

早実・清宮ジュニア衝撃1号に燕・真中監督ら「化け物」「もう驚かない」/春季都大会

早実・清宮ジュニア衝撃1号に燕・真中監督ら「化け物」「もう驚かない」/春季都大会

スタンドには父・克幸さん(右)と母・幸世さんの姿も。愛息の一発にもチームが負けてノーコメント

スタンドには父・克幸さん(右)と母・幸世さんの姿も。愛息の一発にもチームが負けてノーコメント【拡大】

 乾いた金属音とともに“音速”の打球が中堅へと伸びた。中堅手は一歩も動けず、7台のテレビカメラが打球を必死に追う。五回一死二、三塁で清宮が関東第一の右腕・田辺廉投手(3年)の直球を一閃。高校初アーチとなる推定飛距離130メートルの3ランが神宮第2の中堅ネットを揺らした。

 「ちょっと内(角)。前の打席がずっと変化球で、ここは変化球は来ないかなと…。春の大会で1本打てたのは大きい。目標にしていた所(球場)で、自信になる」

 6日に入学式を終え、9日のデビュー戦(対駒大高)で適時打、12日の早大学院戦では3安打をマークした。その試合後に「納得のゆくのはホームラン」と“予告”。高校生となって13日目にきっちりと一発回答した。

【続きを読む】

関連

  • 清宮が五回に待望の高校初アーチ。打球は一直線に中堅フェンスを越えた(撮影・高橋朋彦)
  • 清宮見たさにスタンドは超満員。新・怪物伝説は始まったばかりだ(撮影・高橋朋彦)
  • 試合後、インタビューに答える早実・清宮=神宮第二(撮影・高橋朋彦)
  • 5回、中越えに逆転の1号3ランを放った早実・清宮=神宮第二(撮影・高橋朋彦)
  • 5回、3ランを放ち、笑顔の早実・清宮=神宮第二(撮影・高橋朋彦)
  • 主な高校生の通算本塁打