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天国から地獄…虎・遼馬、開幕から一転し2日連続サヨナラ負け投手に

天国から地獄…虎・遼馬、開幕から一転し2日連続サヨナラ負け投手に

9回、中日・平田にサヨナラ打を放たれた阪神・松田=ナゴヤドーム(撮影・安部光翁)

9回、中日・平田にサヨナラ打を放たれた阪神・松田=ナゴヤドーム(撮影・安部光翁)【拡大】

 前日14日も同点に追いついた直後の八回から登板し、九回にナニータにサヨナラ打を浴びた。汚名返上のチャンスだったが、またしても…。

 天国と地獄だ。3月27日からの中日との開幕カード(京セラD)では、初戦、2戦目とサヨナラ勝ちし、松田は球団史上初の開幕2日で2勝を挙げた。今度は敵地で2日連続でサヨナラ打を浴びるという、痛恨のしっぺ返しを食らった。

 2日連続でこんな悪夢を味わうのは、阪神投手で2005年8月12、13日の巨人戦(東京D)での久保田智之以来、10年ぶり。運命はあまりに残酷だった。

 それでも期待は揺るがない。松田をセットアッパーから配置転換する可能性について、和田監督が「まったくない。あそこは(松田)遼馬以外いないというところ」と明言すれば、中西投手コーチも「勝ちパターンの投手。左(打者)、右(打者)関係なくいかないと」と強調した。

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