2015.4.13 05:00

清宮ジュニア、“教科書”は松井氏&Aロッド/春季都大会

1回、先制適時二塁打を放った早実・清宮幸太郎=八王子市民球場(撮影、斎藤浩一)

1回、先制適時二塁打を放った早実・清宮幸太郎=八王子市民球場(撮影、斎藤浩一)【拡大】

 春季高校野球(12日)“和製ベーブ・ルース”がまた打った! 早実の清宮幸太郎内野手(1年)が12日、春季東京都高校野球大会4回戦の早大学院戦(東京・八王子市民)に「3番・一塁」で先発出場。先制の適時二塁打など5打数3安打1打点の活躍で11-2のコールド勝ちに貢献した。

 清宮が「手首の返し方などを参考にさせてもらっています」といい、“教科書”にしているのが松井氏とヤンキースのロドリゲスだ。松井氏には特に影響を受け「力も大事だけれど、回転がよければ伸びる」と同氏のように打球の回転にもこだわっている。「将来の夢はプロ。自分の力があるなら、その先にメジャーに行きたい」と熱弁。米球界で人気のローリングス社の一塁ミットを愛用するのも「メジャーが好きだから」と筋金入りだ。

(紙面から)