2015.4.8 05:03(1/2ページ)

打てず守れず…虎・ゴメスに和田監督が名指し「足引っ張った」

ゴメスは5打数無安打。4番が大ブレーキとなった(撮影・岡田亮二)

ゴメスは5打数無安打。4番が大ブレーキとなった(撮影・岡田亮二)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神3-8DeNA、1回戦、DeNA1勝、7日、甲子園)頼れる主砲が目覚めない。攻守に精彩を欠いた。ゴメス本人もフラストレーションが溜まっているのだろう。象徴的だったのは、七回の第4打席。2番手・加賀の3球目の直球をファウルすると、ミスショットを悔やんだのか、ほえた。

 敗戦後は通訳を介した問いかけに答えず「シーユートゥモロー」とだけ言い残して、クラブハウスに引き揚げた。どんなときも真摯(しんし)に回答してきた助っ人が…。来日2年目にして、初めての光景だった。

 昨季の打点王の勝負強さが影を潜める。先発・井納の立ち上がり。1点を先制された直後に二死二塁の好機が巡ってきた。しかし、低めのフォークに空振り三振。五回二死一、三塁の反撃のチャンスでも三ゴロに倒れた。快音なしは今季4試合目。5打数無安打は、昨年5月13日の広島戦(米子)以来、2度目の屈辱となった。

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