2015.4.5 05:03(2/3ページ)

大谷、11K連勝!開幕9日間で2勝&1HRで早くも二刀流全開

7回、オリックス・伊藤光を三振に討ち取り、叫ぶ日本ハム先発の大谷=京セラドーム大阪(撮影・鳥越瑞絵)

7回、オリックス・伊藤光を三振に討ち取り、叫ぶ日本ハム先発の大谷=京セラドーム大阪(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 敵地の大観衆も“味方”のようなものだ。3万5550人の京セラドーム。「大きな声じゃ言えへんけど大谷特需や」とオリックス球団幹部は大谷さまさま。堂々と主役を張った。7回、116球を投げて6安打2失点で2勝目を挙げた。

 「状態はよくも悪くもなかったです。最初はバタバタして…。何とか先に点をやらないようにしたかった。あれがなければ八、九回もいけた」

 チームの4連勝、首位浮上に貢献したにもかかわらず、試合後の大谷はむしろ不満顔。一回、先頭のヘルマンから3番・糸井の3球目まで11球連続、オール150キロ超えの真っすぐ。糸井を歩かせた球がこの日最速の159キロ。真っすぐの軌道修正にこだわるあまり、ムキになってピンチを広げた。T-岡田の中前適時打、坂口の中犠飛はいずれも真っすぐだった。

【続きを読む】