2015.4.4 15:33

DeNA・山口が危険球で退場…自身3度目 今季両リーグ初

危険球退場でベンチを後にするDeNA・山口=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明)

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 (セ・リーグ、DeNA-ヤクルト、2回戦、4日、横浜)DeNA・山口俊投手(27)が、四回に田中浩の後頭部に死球を与え、危険球で退場となった。

 山口は2点リードで迎えた四回、二死二塁から畠山に中前適時打を許し1失点。続く田中浩に投じた初球、140キロのシュートが頭部を直撃した。山口は危険球で退場となり、代わって加賀が緊急登板した。山口の危険球退場は2012年8月の広島戦(横浜)、14年7月の中日戦(横浜)以来、3度目となる。

 投球を受けたヤクルト・田中浩は、打席でそのまま倒れこんで球場内はピーンと張り詰めたムードになった。一度は立ち上がり一塁方向へ歩いたが、トレーナーらに制止される形でベンチに戻り、代走・上田が告げられた。

 ◆DeNA・山口 「ツーシームが指に引っ掛かってしまった。当ててしまって田中さんには本当に申し訳ない。自分の調子もよかっただけに悔やまれる1球です」