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初球は豪速球!日本ハム・大谷、初開幕投手でダル超え白星だ

大谷をいじる日本ハム・中田(右)=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)

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 送り出す栗山監督もハイテンションで期待を込めた。「とにかく“姿”をみせろ。テーマとすれば『狂おうじゃないか!』。チームのために、ガムシャラに、正しいと思ったことを一生懸命、ブレずにやり続ける。望むのはその姿だよね」。日本一のウイスキー作りに精魂を込めるNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」になぞらえ「チャレンジだ! アドベンチャーだ!!」と締めた。

 物語のモデルとなったのは同じ北海道の余市町。そして「初球はストレート」とすでに宣言している大谷の新ストーリー。「開幕160キロ」は札幌から始まる。 (西村浩一)

★ダルビッシュの初めての開幕戦は…

 2007年3月24日のロッテ戦(千葉マリン)で先発。高卒3年目で20歳7カ月のダルビッシュは、球団4人目となる21歳未満での大役を務めた。三回まで無安打投球を続けたが、四回二死で福浦に初安打となる右前打を許した。六回にはズレータに満塁弾を浴び失点。七回の攻撃途中で降雨コールドとなり、6回5安打4失点、6奪三振。4-4で引き分けとなり、勝敗はつかなかった。

(紙面から)