2015.3.22 22:41

【和田監督、オリックス戦後一問一答】藤浪はまずまず

ベンチの阪神・和田監督=京セラドーム大阪(撮影・鳥越瑞絵)

ベンチの阪神・和田監督=京セラドーム大阪(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

オープン戦(22日、オリックス3-0阪神、京セラドーム大阪) 

 --藤浪に関しては

 「まずまず。1週間前にしてはいい状態でしょう」

 --2点目はボール球でいいところ

 「そうだね。公式戦になってくると、そういうところが大事になってくるからね。2アウトまでいくけど、詰めのところだね」

 --ばらつきがなくなった印象

 「まとまってきている分、球数は少なくなってきているけど、詰めの部分は甘い。そこだけだね」

 --打線は元気がない

 「ここまできてバタバタしても仕方ないのでね。あとは4日しかないからしっかりと調整して、やるべきことをやって開幕を迎えるしかない。今は調子うんぬんじゃなく、マイナスで開幕に入ることはないのでね」

 --個人の状態を上げる

 「そう。個々が状態を上げるということ。シーズンに入ると、これより苦しいことはナンボでもあるんでね」

 --西岡は質がよくなっている

 「状態自体は試合ごとに、打席に立つごとによくなってきているんでね。よくなっている選手はこの4日もうひとつよくするように、悪い選手はなんとかしっかりと状態を上げて開幕を迎えられるように。それだけ」

 --大和の状態は気になる

 「状態を上げるには練習しかない。気分的に落ち込まないで、まだ何も始まってないわけやから。みんなゼロの状態から始まるわけやから。借金抱えてスタートするような感じにならないように」

 --オープン戦が終わった。投手陣がいい

 「投手陣の方は先発も中も整ってきているので、いい状態で開幕に入っていけると思う」

 --打者の状態を上げるために下で打席に立たせることは

 「社会人とはあるけど、こっちで実戦に近いことはやるからね」

 --シート打撃で上げていく

 「マイナスととらえる必要はない。個々の状態をどうやって上げていくか。個々によってちがうから。これから打撃コーチの考えもあるだろうし。もちろん危機感はある。選手は気持ちを盛り上げて開幕に入っていけるようにね」