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東海大菅生・勝俣、左腕対策は万全「イメージできた」/センバツ

東海大菅生・勝俣翔貴投手は、“仮想大阪桐蔭左腕投手“のボールをたたいた(撮影・赤堀宏幸)

東海大菅生・勝俣翔貴投手は、“仮想大阪桐蔭左腕投手“のボールをたたいた(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東海大菅生の3番でエース右腕の勝俣翔貴投手(3年)が、開幕前に先輩に感謝した。

 「勝たなくちゃいけないと思う。(先輩の)おかげで、相手の左投手のだいたいのイメージができました」

 この日までの4日間、打撃練習に登板したのは、昨夏の西東京準優勝のエースで国際武道大(千葉・勝浦市)野球部に籍を置く小林大さん(18)。大阪桐蔭のエース左腕・田中と身長や投球フォームが似通っており、仮想・田中をイメージし、150球を投げてもらった。

 「ウチは左投げ投手が2人だけ。来てもらい、打者がスライダーに対応できるようになった」と若林弘泰監督(48)も目を細める。高校通算の本塁打数を18に伸ばした勝俣は、ウイニングボールとホームランボールのWプレゼントで恩返しするつもりだ。 (赤堀宏幸)

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