2015.3.16 05:03(1/2ページ)

復帰即タイムリー!虎・ゴメス、しっかりフルスイングで左脇腹OK

五回一死二塁で、右前へ技アリのタイムリーを放ったゴメス。復帰戦でしっかり仕事をした(撮影・白鳥恵)

五回一死二塁で、右前へ技アリのタイムリーを放ったゴメス。復帰戦でしっかり仕事をした(撮影・白鳥恵)【拡大】

 オープン戦(15日、DeNA3-4阪神、横浜)スコアボードの4番の欄に頼もしい名前が帰ってきた。左脇腹の張りで離脱していた阪神・ゴメスが6試合ぶりの実戦復帰。打席に立てたことが何よりの収穫だが、いきなりタイムリーも放ってみせるあたりはさすがだった。

 「グッド! 打席での感覚もいい。ボールも見えていた。この先もできるだけ、打席に立って、いろんな球種を見て、リズムをとっていきたい」

 6日の西武戦(甲子園)以来のゲームは指名打者で出場。見せ場は2点リードの五回一死二塁のチャンスだった。先発・三浦の2球目。内よりのスライダーをバットの根っこでとらえながらも、右方向に運んだ。持ち前のかいな力でヒットゾーンに落とし、主砲の役目を果たした。

 第1打席では二死二塁の先制機で四球を選び、マートンの適時打をお膳立て。これで、頼りのGM砲がオープン戦初のアベック打点だ。打つべき人が打てば、当然チームの勝利につながる。

【続きを読む】