2015.3.15 16:38

阪神・藤浪、“鬼門”ハマスタで6回7安打2失点

DeNA戦に先発した阪神・藤浪=横浜スタジアム(撮影・今野顕)

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 オープン戦(15日、DeNA-阪神、横浜)阪神・藤浪晋太郎投手(20)が10日の侍ジャパンでの登板から、プロ初の中4日での先発マウンドに上がり、6回7安打2失点、4奪三振。今季初先発が有力な開幕第3戦となる29日の中日戦(京セラD)に向け、まずまずの内容でまとめた。

 昨季、登板機会がなかった横浜スタジアムで、藤浪は一回を11球で3者凡退に斬る上々の立ち上がりを見せるも、二回に先頭・ロペスに中前打。二死後、松本に左前打で一、二塁とされると、黒羽根に中前適時打を喫し、1点を失った。

 三、四回は安打を許しながらも三塁を踏ませず、五回は3人で終わらせた。六回に一死からロペスに豪快な一振りで左翼スタンドに運ばれ、2点目を失ったが、6回80球でマウンドを降りた。この日は、制球にバラつきがあったものの、新人時代に2試合1勝1敗、防御率7・20と“鬼門”だった横浜スタジアムでまずまずの投球を見せた。

和田監督(藤浪に)「まずまず順調。中4日にしてはうまく投げた」

梅野(二回に左越えのソロ)「思い切りよくいけたので結果につながった」

松田(イニングまたぎの登板で1失点)「シーズンでもこういうことがある。1点も与えたくなかった」

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