2015.3.15 05:02

燕・小川、“三度目の正直”で初失点「三回までは逆球多かった」

オープン戦3試合目の登板で初失点したが、小川は順調に仕上げている

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 オープン戦(14日、楽天3-1ヤクルト、静岡)これまで2度のオープン戦登板で無失点を続けてきたヤクルト・小川は、5回7安打3失点。三度目の正直で初の失点を喫した。

 一回先頭から2連打と重盗を許し、銀次の右犠飛で先制点を献上すると、ペーニャにも左前適時打を浴びた。さらに三回、ペーニャに今度はソロを被弾した。

 「三回までは逆球が多かった。直球が走っていなくて、その影響でシュートの精度も悪かった。ペーニャ選手の本塁打もシュートですし…」

 今季から多用するというシュートを打たれたものの、四、五回は3者凡退。「先制点を取られた後、粘って試合を立て直そうと思った。少しでもいい状態で開幕を迎えたい」とライアン。27日の広島戦(マツダ)は前田との投げ合いで、我慢が肝心。真中監督は「変な部分が出たことを生かして、開幕までに調整してくれれば」と信頼を口にした。 (吉村大佑)

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