2015.3.11 05:03(1/2ページ)

虎将に怒られた…大和、またバント失敗「反省するところばかり」

大和は八回無死一塁で、送りバントを打ち上げてしまった(撮影・彦野公太朗)

大和は八回無死一塁で、送りバントを打ち上げてしまった(撮影・彦野公太朗)【拡大】

 オープン戦(10日、阪神3-0広島、甲子園)昨季のセ・リーグ犠打王がまさかの失態。甲子園からため息が漏れた。大和が4打数無安打。バント失敗のおまけつきに口を固く結ぶしかなかった。

 「反省するところばかりです」

 試合後は多くを語ることはしなかったが、悔しさがにじみ出ていた。3-0の八回だ。先頭の梅野が左前打で出塁。オープン戦とはいえ、次の1点が試合を決定づける場面。和田さい配は本番さながら、背番号「0」にバントの指示を出した。しかし、1ボールから外角高めの真っすぐを上げてしまい捕飛。結局、後続も倒れ、追加点は奪えなかった。

 和田監督は「前回(8日の巨人戦)もだけど。大和が、だからね。そういう仕事をする選手だから、公式戦で出ないように。大和だけじゃなくて、チーム全体が自分のことだと思って、練習してレベルをあげていけるようにしていかないと」とチクリ。期待するからこそクギを刺した。

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