2015.3.7 05:03(1/2ページ)

阪神・メッセ、4回0封!“禁煙ピッチ”で開幕へ視界良好

4回無失点のメッセンジャー。開幕投手に内定している右腕は“禁煙投法”で視界良好(撮影・永田直也)

4回無失点のメッセンジャー。開幕投手に内定している右腕は“禁煙投法”で視界良好(撮影・永田直也)【拡大】

 オープン戦(6日、阪神4-0西武、甲子園)開幕投手に内定している男は心配とは無縁だ。オープン戦初登板を4回2安打無失点にまとめた。ただ、ひとつ変わったことがあるとすれば、マウンド上でのいで立ち。いつも、下唇の付近にあった膨らみが消えた。家族思いのメッセンジャーはガムを噛んで、レオ打線を封じた。

 「前回投げたときよりも、よかった。前は直球主体で変化球がよくなかったから、きょうは多めに変化球を投げたよ」

 2月24日のDeNAとの練習試合(宜野座)は反省の弁が目立ったが、この日は一定の満足感はあった様子。二回無死一、二塁のピンチも動じない。坂田をフォーク、森はカーブで空振り三振に仕留めるなど、得意球を駆使して、ピンチを切り抜けた。ゲーム中にスライダーの微調整をしながら、5Kを重ね、昨季の奪三振王が健在ぶりをアピール。快投の裏には嗜好品との決別があった。ジョーク交じりに明かした。

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