2015.3.6 23:12

【阪神・和田監督、西武戦後一問一答】(藤浪は)まだまだ速くなるんちゃう

7回、西武・森に157キロを出す阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・安部光翁)

7回、西武・森に157キロを出す阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・安部光翁)【拡大】

 オープン戦(6日、阪神4-0西武、甲子園)

 --三回の攻撃がよかった

 「上本の打席が全打席内容のあるバッティングだった。そこがつなぎという点ではいい仕事できている。1、2番で相当塁に出られる」

 --バントを簡単にやらないことでプレッシャーを与える

 「2番でも待つタイプではなく攻めるタイプの2番なんでね。初球から振っていけるし、追い込まれてからも進塁打できるタイプ。非常に塁に出る、つなぐ、どっちもできる2番バッターなので、うまく機能するんじゃないかな」

 --低めのボール球を振らない

 「強引に引っ張りにいかない分だけ長くボールが見られる。今、状態がいいから見極めができる」

 --西岡が積極的に打った

 「内容はまだまだだけど、1本出てこれからというところだね」

 --福留は初出場だった

 「これから上げていってくれるでしょう。いかに実戦で打席に立っていくか。いきなりは無理させないけど、徐々に増やしていこうと思う」

 --藤浪が魅せてくれた

 「全力でいってたな」

 --メッセンジャーはさすが

 「順調にきてるわ。あとは変化球の精度。微調整ができればいけるわ」

 --開幕投手を言い渡すのは

 「それはこっちの仕事なのでね」

 --藤浪の変化球の精度が上がってきている

 「そうだね。どのカウントでもというか、スライダーでストライク取れるピッチャーなので、それが精度的に上がってきているんじゃないかな。投げるたびによくなってきている。あとは長いイニング投げさせたいけど、侍にいくので、帰ってきて投げさせたい」

 --球速は

 「まだまだ速くなるんちゃう」

 --大台は

 「いけるんちゃう。これだけ冷えていても157キロ出るんだから。いずれ近い将来はね。でも、晋太郎はそこで勝負するピッチャーじゃないからね。勝つことにこだわっているからね。伸びしろという点ではまだまだある」

 --中継ぎ争いが熾烈

 「争っているピッチャーの状態はいいんでね。これから煮詰めていかないと。このまま最後まで争い続けてほしい」

 --桑原がワンポイントでいい仕事をした

 「仕事をしてもらわないといけない。そういうところで投げられると幅が広がってくる。また、長いイニングが投げられるピッチャーだから。もっと球も速くなってくる。きょうみたいなところで抑えられたら後ろの方でも使える」

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