2015.3.6 18:10

楽天・釜田、教育リーグで約500日ぶり実戦マウンド

楽天・釜田は、春季教育リーグの日本ハム戦に登板した後笑顔を見せた(撮影・赤堀宏幸)市営浦和球場

楽天・釜田は、春季教育リーグの日本ハム戦に登板した後笑顔を見せた(撮影・赤堀宏幸)市営浦和球場【拡大】

 楽天・釜田佳直投手(21)が6日、埼玉・市営浦和球場で行われたイースタン・リーグ春季教育リーグの日本ハム戦に中継ぎで登板し、1回を無安打1三振無失点に抑えた。試合は日本ハムが2-1で勝利した。

 一昨年右肘を痛め、昨年は同じ3月6日に右肘のトミー・ジョン手術を受けて全く登板なしで、約500日ぶりの実戦マウンドで直球の最速は147キロを計測し、1イニングながら内容も及第点とあって、次回の登板は10日からの3連戦(日本ハム=鎌ヶ谷、DeNA=横須賀、ヤクルト=戸田)のいずれかが予想される。

 酒井二軍監督は、無難な復帰登板を見た後、「次(の登板機会)は、釜田、安楽と将来を背負う投手のリレーになるかもしれない」と好評価した。1軍での勝利は一昨年9月12日のロッテ戦以来遠ざかっている釜田の復活が待ち遠しい。