2015.3.1 05:05(2/3ページ)

開幕投手任せた!ライアン小川、要所キッチリ2回0封

先発のヤクルト・小川泰弘=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)

先発のヤクルト・小川泰弘=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)【拡大】

 わずか4球。小川が冷静に、そして大胆にピンチを脱した。一回だ。

 無死一、二塁。亀井を2球で追い込み、3球目の内角直球で見逃し三振を奪う。4番・大田も、初球の144キロのシュートで遊ゴロ併殺打に仕留めた。

 「(大田へは)内角の球で打ち取れた。シュートが直球に近い球速だと打者も嫌だと思う。完璧を目指したい」

 二回もほぼ一回のリプレイだった。一死一、二塁から堂上を遊直。昨年までの女房役、相川は内角へのシュートで見逃し三振だ。沖縄・浦添キャンプ中に左脇腹の張りで一時離脱したが、今季初の実戦で2回4安打無失点。最速146キロを計測するなど、不安を振り払う26球だった。

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