2015.2.28 15:13

阪神・藤浪、流血にも冷静「血を見るとパフォーマンスが落ちるので気をつけた」

新井に指を見せる阪神・藤浪=安芸市営球場(撮影 安部光翁)

新井に指を見せる阪神・藤浪=安芸市営球場(撮影 安部光翁)【拡大】

 阪神・藤浪晋太郎投手(20)が28日、オリックスとの練習試合(安芸)で先発し、5回無失点に抑えた。

 試合前のキャッチボールで右手中指内側のささくれがはがれて出血。ユニホームを赤く染めながらも5三振を奪った。「血を見ると、興奮してパフォーマンスが落ちやすいので気をつけた」。前回、21日のオープン戦・DeNA戦(宜野湾)では3回4失点で課題を残したが、きっちりと修正。「前回よりよかった。三振も取れたし、課題という意味ではしっかりできた」。オフに広島・前田健太投手(26)から伝授された“脱力投法”については「つかみつつある。オープン戦期間中に何とか自分のものにしたい」と手応えを口にした。

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