2015.2.18 05:02

阪神・大和、タイムリー&美技!新打撃フォームに手応え

大和は二回に先制タイムリーを放った

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 阪神・大和外野手(27)が17日、練習試合・楽天戦(宜野座)に「9番・中堅」で出場。二回に先制の左前適時打を放つと、守備でも二回にはダイビングキャッチで好捕するなど、攻守で活躍した。

 “ニュー大和”の船出を飾るような一打だった。二死一、三塁で巡って来た二回の打席で大和が相原の初球、137キロ直球を左前適時打。チーム唯一の得点をもたらした。

 「積極的にどんどん打ちにいかなきゃ駄目だと思ってるんで」

 手応えある一打をもたらしたのは昨オフから取り組む新打撃フォームだ。好不調の波を少なくして率を残すため、タイミングをゆったり取ってステップを踏み込んで打つように意識している。これが実を結べば怖いものなしだ。

 自慢の守備でも魅せた。二回先頭のサンチェスの打球は中堅前方へ。猛ダッシュで前進し、地面すれすれでグラブに収めた。昨季は何度も見た光景だが、スタンドからは感嘆の声がこだました。

 鉄壁の守備に打撃も向上すればまさに鬼に金棒。「色々考え中です」という打撃フォームを完全に身につける日が待ち遠しい。(芦田航)

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