2015.2.16 14:37

ヤクルトD4・寺田、1軍初ブルペンで超遅球のカーブを披露

 ヤクルトのドラフト4位・寺田哲也投手(27)=四国IL香川=が沖縄・浦添キャンプの16日、1軍合流後初めてブルペン入り。全5種類の変化球をまじえて計73球を投げた。

 特に目を引いたのは独特のスローカーブ。時に90キロ台を記録するといい直球との差は50キロ以上になる。「少しでも遅くということは意識している。緩急をつける武器になれば」と寺田。球を受けた正捕手の中村は「独特のスローカーブは緩急があって面白いと思う。色々な変化球があって制球が良いですね」と話した。

 19日の阪神との練習試合(浦添)に先発予定。寺田は「試合に向けてしっかり準備していきたい」と意気込んだ。