2015.2.13 18:51

西武・おかわりがショートにコンバート!?山川と超重量三遊間

 おかわりがショートにコンバート!? 西武・中村剛也内野手(30)が13日、打撃投手が投げた球を打つ実戦形式のゲーム打撃で、遊撃の守備に就いた。

 前日12日のシート打撃で永江がミゲルから右手に死球。セラテリが左膝に打球を受け、ともに別メニュー。鬼崎も左太もも裏痛で、熊代、金子侑が2軍の練習試合出場のため、遊撃を守れる選手がいなくなってしまった。

 そこでシートノックとゲーム打撃の始めは脇谷が入っていたが、打撃の順番になると山川が遊撃に。ところがすぐに三塁を守っていた中村と入れ替わり、山川との超重量三遊間が実現した。

 すると中村は走者一塁の設定場面で、立て続けに脇谷、米野の二ゴロを転送し、併殺を完成。石川の三遊間の打球は内野安打としたが、上本、脇谷のゴロを軽快にさばいた。

 今季は「遊撃・中村」の超重量打線もありうるのかと思いきや、田辺監督は「グラブさばきは柔らかいし、うまいけれど、絶対にない」とキッパリ。奈良原内野守備走塁コーチも「人がいなかったから。うまいけれど、打撃に影響してしまう」と話し、残念ながら試合での起用はなさそうだ。