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ユニ着ていなければ指導せず…虎・古屋2軍監督“放任主義”の思惑/球界ここだけの話(75)

特集:
サンスポ記者の球界ここだけの話
2014ドラフト会議
練習を見守る阪神・古屋2軍監督=安芸市営球場(撮影・彦野公太朗)

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 球春到来! 2月1日から12球団とも春季キャンプが始まった。阪神は1軍は沖縄・宜野座で、2軍は高知・安芸で25日間のキャンプを張る。この1カ月がシーズンを左右するといっても過言ではない大切な時期だ。記者は安芸担当として、あすの1軍を夢見る若虎たちの日々を、紙面でお届けできればと思っている。

 キャンプ前日の1月31日に、チームは安芸入り。前任の平田勝男1軍ヘッドコーチ(55)から今季、バトンを受け継いだ古屋英夫2軍監督(59)も気合たっぷりだ。

 「今年は1軍・2軍と名前を分けたからね。悔しい思いをした者もいるだろう。それをぶつけてくれたらいいね」

 昨年は「1軍・2軍」と呼ばず、「宜野座組・安芸組」という組み分けだった。安芸では昨年に引き続き、早朝練習も継続。ドラフト5位・植田海内野手(18)=近江高=も「起きられました。目覚めはばっちりです」と目をこすった。

【野手】
6:30ストレッチ
  35素振り開始
  55全てフルスイングの素振り
7:00朝食

【投手】
6:50体操・ホテル一周
7:00朝食

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