2015.1.28 05:05(2/3ページ)

やせて来たゼ!阪神・マートン、体幹トレで3、4キロ減!!

阪神・マートン

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 伸び放題だったひげはキレイに整えられていた。虎6年目に向け、早くも準備OK。マートンが戦闘態勢で降り立った。

 「新しいシーズンが始まるので楽しみ。1年間戦えるように準備してきたよ」

 シャープになった顔が、オフの充実ぶりを物語る。米国での自主トレでは、大リーグ・タイガースで打撃投手を務める左腕を新たな練習パートナーに加えた。すでに実戦を想定。週4、5回、左右の投手相手にバットを振りまくった。身長1メートル85で、体重は公称99キロ。体幹トレーニングなどでインナーマッスルを鍛えたといい、おなかをさすりながら「3、4キロは体重が落ちているんじゃないかな」と誇らしげだ。

 来日6年目は、ウィリー・カークランド(1968~73年)とランディ・バース(83~88年)に並び、虎助っ人野手では史上最長タイ。昨季は打率・338で初の首位打者に輝いた。5年間で積み重ねた安打数は「870」。カウントダウンに入っている日本通算1000安打を今季達成すれば、来日年数では助っ人史上最速だ。また、試合数での最速はブーマー(元阪急)の781試合。現在、マートンは692試合に出場しており、シーズン最多214安打を放った10年と同じペースで打ち続ければ、これも塗り替えることになる。「毎試合、毎打席、1球1球にすべてを出せば、数字はあとについてくる」。全力を尽くすことが快挙達成につながる。

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